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志野織部ぐい吞 [332]

 

 

 

 

 

口径(最長)6.2  高さ6.2  高台径3.5  重さ120g

 

みどころ

今回ご紹介の志野織部ぐい呑は藤田先生が織部ぐい呑を焼くために準備していたものですが、志野茶碗を焼く際に中に入れるぐい呑の不足分を補うために志野釉が掛けられたものです。したがって、個数も少ないということでレアなぐい呑となっています。
志野織部の魅力は志野特有の肌とアンバランスでひょうきんな造形にあります。ユニークな造形や絵は藤田先生独自のもので、その独特な雰囲気が魅力です。揺らぎの中に静寂と荒々しさが同居する空間を生んだこのぐいのみは、迫力のある削りや良く焼けたことの証である口辺の割れや高台脇の鉄足、赤く鮮明に入った貫入が見事に融合しています。パワーを蓄積させているかのような力強さで魅了してくる逸品となっています。

 

                        ★特別価格★ 50.000 円

 

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