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無地志野ぐい呑 〔186〕















(サイズ) 口径6.5cm 高さ6.2cm 重さ125g

みどころ
藤田先生の無地志野はお茶碗に限らず、どこにもアクセントが必要の無い時のみに生まれます。単に左右対称で形が良いということではなく、轆轤挽きや削りなどによる本体や高台などの全体のバランスが良いということです。この志野ぐいのみは、そういう意味では抜群の造形を有した逸品であると言えますが、藤田先生の無地志野で ここまで大胆なものはあまり見たことがありません。このぐいのみの特徴の一つとなっている大胆な削りで外側へせり出した口辺も、そのクッキリと入った横箆の削りで見事にバランスが取られています。そして、そのバランスの良い造形には窯変のおこった渋く艶やかな肌が妖しく光っています。その造形と焼きとのバランスも また絶妙で、特に金窯変のおこった口辺や見込み内は必見となっています。


                      
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