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志野ぐい呑 〔161〕












口径6.5cm 高さ6.0cm 重さ120g

みどころ
胎土にビタッと吸い付くように掛かった半透明の釉が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。釉が薄く掛かっているためか貫入が入っていないように見えますが、よく見ると全体に貫入が入っているのがお分かりいただけると思います。そして、この貫入を有したぐいのみは、使っていく程に育ってくれると確信が持てる逸品となっています。
ウエストがギュッと絞まった尻太の独特の造形。ナチュラルでシットリ感のある艶っぽい肌に描かれた口辺を覆った鉄絵と、その下の線描きのバランスが絶妙な上に所々に溜まった白い釉が軽快なリズムを生んで愉快な一面も見せてくれます。肉厚で、よく焼けた口辺には吸盤のような面白い焼け跡が付いているので、口当たりの変化も楽しんでいただけます。また、スベスベとした土味の高台は、その削り出しが不対称であるためか更にキュートで味わい深いものとなっています。 

 
                      
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