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志野織部ぐい呑 [334]

 

 

 

 

 

口径(最長)6.5僉 高さ6.0  高台径3.7  重さ115g

 

みどころ

回ご紹介の志野織部ぐい呑は藤田先生が織部ぐい呑を焼くために準備していたものですが、志野茶碗を焼く際に中に入れるぐい呑の不足分を補うために志野釉が掛けられたものです。したがって、個数も少ないということでレアなぐい呑となっています。
志野織部の魅力は志野特有の肌とアンバランスでひょうきんな造形にあります。ユニークな造形や絵は藤田先生独自のもので、その独特な雰囲気が魅力です。このぐいのみの一番の魅力は「品の良さ」でしょうか。ドット模様が可愛いくてお茶目な点にもご注目ください。手馴れた轆轤挽きから生まれる藤田先生ならではの作為の無い躍動感のある自然な造形に、縦に入った大胆な箆目が大きな流れをつくっています。その曲線の先に広がる口辺がたいへん印象的で、真似のの出来ない一点ものの魅力がヒシヒシと伝わってきます。高台脇の赤い鉄足が本体の下部まで伸び、指跡まで巻き込んだ味わい深い景色も見どころとなっています。


                        ★特別価格★  50.000 円

 

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