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金華山窯変志野ぐい呑 [335]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口径6.5僉 高さ6.2僉 高台径4.0僉 重さ140g

 

現在では希少な金華山の土を含んだ百草土が用いられています。志野茶碗の中で二週間もの長い間、窯焚きに耐えました。大振りで存在感のある造形に窯変が起こった神秘的な艶肌をもつ金華山窯変志野ぐいのみで、品の良さが際立っています。​
尻太でドッシリとしたこの志野ぐいのみの最大の魅力は、品の良さが際立った光沢のある艶肌と全体に入った鮮明で綺麗な貫入です。独特で口当たりの良い口辺、渋い雰囲気が漂う口辺と腰の焦げ、二個の金色に輝く真珠が埋め込まれたような不思議な光沢をまとった見込み内、よく焼けたことを物語る鉄足とハマコロ跡のカセた部分など、鑑賞すればするほど見どころの数が増えるという驚きの現象を楽しんでいただける唯一無二の逸品となっています。

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